2022年から副業スタートしたい人
今回はこういった疑問にお答えします。
こんな人向け
- 在宅で副業したい
- 最新の副業事情を知りたい
- 実際に稼いだ経験談も聞きたい
僕の副業歴は4年目でして、失敗や挫折を繰り返しながら色々と手を出してきました。
とはいえ、一般人の副業としては十分すぎる額ではないでしょうか。
この記事を読めば「今から始めるならどの副業がおすすめ?」という疑問を解決できます。
TSUDA
2022年の副業おすすめランキング!
さっそく結論から。
BEST5
- BCG
- ブログ
- Webライター
- 動画編集
- YouTube
ひとつずつ深掘りします。
1位:BCG
BCG=ブロックチェーンゲームです。
X to Earn
って聞いたことありませんか?分かりやすく説明すると「ゲームしながらお金を稼げる」みたいな感じ。
TSUDA
投資の要素が強く、余剰資金がある人向けの選択肢。
リスクはありますが、特別なスキルが不要という点では参入しやすいかと。
TSUDA
2位:ブログ
記事を書くことで広告収入を得られます。稼げるまで時間がかかりますが、収益化できれば不労所得になるのが最高。
ただし、以下のようなデメリットも。
- 収益が不安定
- モチベ維持が難しい
- SEOの勉強が欠かせない
それなりに稼ごうと思うなら、生半可な気持ちでは無理ゲーです。学び続ける必要あり。
簡単な副業とは言えないものの、努力次第で大きな収入源が作れます。
TSUDA
3位:Webライター
クラウドソーシングサイトで仕事を受注し、記事を納品することで稼げます。
有名なクラウドソーシングサイト
Webライターを専業に生活している人もいて、やり方によっては本業並みに稼げる可能性も。
TSUDA
4位:動画編集
Webライターと同様に、クラウドソーシングサイトから仕事を受注しましょう。
Premire Pro
かFINAL CUT PRO
を選ぶのが無難です。ただ、動画編集は向き不向きがハッキリ分かれます。根気よく取り組めそうか?は自問してから始めましょう。
TSUDA
5位:YouTube
ブログと同様で、収益化まで時間がかかります。
こんな人向け
- 文章を書くのは苦手
- 動画編集が苦じゃない
- 趣味の延長で継続できそう
個人で集客できるコンテンツを持っているかどうかで、未来の可能性は大きく広がります。
TSUDA
副業歴4年目の現状を共有します
さて、ここからはもう少し深掘りを。
副業は挫折して当然
詳しくは【失敗OK】副業を挫折した感想をすべて語る【挑戦すべし】で語っているのですが、あらゆる副業に手を出しては挫折を繰り返してきました。
例えば
- プログラミング
- YouTube
- 動画編集
- SNS運用
挑戦したことで「趣味レベル」のスキルは手に入れたものの、副業として稼ぐレベルまでは持っていけなかった。
副業=長期で継続する必要があるので、楽しみつつ継続できるジャンルじゃないとダメなんです。
TSUDA
初心者の副業といえばブログ!
文章なんて誰でも書けますからね。入門としてのハードルがとにかく低かった。
最初は見るに堪えない記事しか書けませんでしたが、今となっては成長したものです。
例えば
上記のようなブログ運営のノウハウも執筆できるようになり、本当に「継続は力なり」だなと。
TSUDA
ストック収入の強み
Googleアップデートの影響などもあり、全盛期と比べるとブログ収益はガクッと減っています。
とはいえ、ほぼノーメンテで毎月3〜5万円が入ってきているのが現状。これ、凄くないですか?
副業するなら、自動で収益が発生し続ける仕組みづくりが重要。
TSUDA
BCGの可能性が凄い
主な投資先はSTEPNなのですが、今後は続々と魅力的なブロックチェーンゲームが出てくるでしょう。
まだ一般的に普及してはいませんが、BCGで稼ぐのが当たり前になるのも時間の問題かと。
BCGの稼ぎ方
- ゲームプレイして稼ぐ
- 歩いて(走って)稼ぐ
- 眠って稼ぐ
「そんなバカなw」と笑っているようでは時代に置いていかれます。
TSUDA
理想の未来を思い描こう
副業を始める前の僕が思い描いたのは「パソコンひとつで稼ぐ自分」でした。
時間や場所に縛られず、自由に生きていきたかったんです。
あなたは何のために副業をしたいんですか?どんな未来を迎えにいきたいですか?
TSUDA
というわけで、今回は以上でーす。