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【副業】動画編集はスクールと独学どっちがいい?【失敗しない選び方】

動画編集で稼ぎたい初心者

副業で動画編集を始めてみようと思っているのですが、独学でも大丈夫ですか?スクールが必須なら選び方も教えて欲しい。

今日はこんな疑問にお答えします。

この記事を読むメリット

  • 独学orスクールの判断ができる
  • コスパ最強のスクールを知れる
  • 動画編集者への道が開ける

動画編集の基礎は独学で身につきます。実際、ボクは全ての知識をYouTube先生から学びました。

とはいえ、スクールを使うメリットもありまして。

例えばこんなメリット

  • 学習の過程でポートフォリオができる
  • 編集用のテンプレがもらえる
  • 仕事を回してもらえる

副業として稼ごうと思ったとき、初心者がブチ当たる壁。それは“案件をとれない”という問題。

スキルも大切ですが、仕事をとる営業力も大切なんです。スクール利用者はそこが強い。
  • まずは独学でやってみようかな?
  • でも仕事とれなかったら嫌だな…
  • スクールの費用ってどれくらい?

上記のような疑問を持っているなら、この記事を読めば一撃で解決できますよ。

副業でサクッと稼げるようになった自分を想像しながら読み進めてください。

TSUDA

動画編集はスクールと独学どっちがおすすめ?


ぶっちゃけ、無理してスクールを利用する必要はありません。

ベラボーに高いわけではないものの、数万円かかりますからね。

基礎学習はYouTubeで身に付く

ユーチューブは無料教材の宝庫。良い時代になりました。

コレ、全て学べます

  • 編集ソフトの操作方法
  • カット・テロップ入れ
  • トランジションの使い方
  • カッコイイ効果の付け方
  • カラーグレーディングの基礎
プログラミングなどと比べて、習得難易度はめちゃくちゃ簡単です。
ゴリッゴリに凝った演出を要求される案件でもない限り、普通に稼げるレベルまではいけますよ。

TSUDA

まずは独学でやってみるのもアリ

ダメだったらスクールを使えばいい」くらいの感覚でOKかと。

副業で稼ぐのが目的なら、下記いずれかの動画編集ソフトを選びましょう。

動画編集ソフトはこの2強

  • Final Cut Pro:36,800円(Mac専用)
  • Premiere Pro:月額2,728円

他のソフトでもダメではないですが、グッと案件が絞られます。感覚的には、プレミア案件が多いですかね

僕はApple信者なので、ファイナルカットを選びました。直感的に使えるので、たぶんこっちが簡単です。

TSUDA

とはいえ慣れれば一緒ですし、そこはお好みで。汎用性を考えると、プレミアを選ぶのが無難だと思います。

案件はクラウドソーシングで受注する

ランサーズクラウドワークスが定番ですね。

副業で稼ぐ流れ

  1. 仕事を検索する
  2. 良さげな案件を見つける
  3. 応募する
  4. 採用されたらお仕事開始
  5. 動画を納品して完了

ザックリ上記の感じです。

独学する人は③が鬼門。初心者は実力アピールが難しいので、採用率が下がります。

対策としては、YouTubeで実際に編集した動画をアップしておくのがいいかと。

こんな編集できます!」とURLを送るだけでアピールできるので。スクールを選べばこの苦労がなくなります。

TSUDA

実力不足を感じたらスクールを使おう

案件とれねぇ…」と悩んだら、素直にスクールを使いましょう。

基礎ができていれば、学習時間も短縮できます。未経験者と比べて効率は良いですよ。

高いスクールは20万円〜30万円しますが、撮影技術とかグラフィック作成スキル込みの本格仕様ですからね。

副業で稼げればいい」くらいの感覚なら、10万円以下のスクールで十分です。

スクール=高額みたいなイメージがあるかもですが、動画編集に関してはそうでもありませんよ。

TSUDA

スクールを選ぶメリット

冒頭でもお話しましたが、復習しておきましょう。

こんなメリットがある

  • 学習の過程でポートフォリオができる
  • 編集用のテンプレがもらえる
  • 仕事を回してもらえる
要するに「サクッと案件を受注して、効率よく稼げるようになる」です。
独学だと、どうしても非効率になりがち。プロが作成したカリキュラムには敵いません。

TSUDA

結論:ガチで稼ぎたい人はスクールへ

最速でスタートダッシュを決められます。

卒業生の口コミを検索してみると分かりますが、初月から5万円くらいはすぐ稼げる世界ですよ。

1〜2ヶ月あれば、スクール費用も余裕で回収できちゃいますね。圧倒的なコスパ。

のんびり独学するのもいいですが、最速で費用回収した方がお得感は強い。とはいえ、そこは個人のお好みですかね。

TSUDA

動画編集スクールおすすめはこの3つ!


ここからは「爆速で稼ぎたい」「でもスクールはどこを選べば?」というあなた向けの内容です。

まず結論ですが、下記の3つから選べば間違いありません。

最強スクールBEST3

星の数ほどあるスクールの中から、なぜこの3つが選ばれたのか

まずはその選考基準から解説していきましょう。

失敗しないスクールの条件

独学で得られない部分をカバーしてくれるのは最低条件として、ポイントをまとめると下記のとおり。

選考基準

  • プレミア講座(対応案件が多い為)
  • 案件のとり方までサポート
  • オンライン完全対応
  • 仕事の斡旋あり

これ、すべて満たしていれば死角なしです

さらに、リーズナブルな価格設定で絞り込んだ結果が先ほどの3スクール。迷ったらこれで間違いない。
では、ひとつずつ深掘りしていきましょう。

TSUDA

①studio US

ぶっちゃけ、コレで決めちゃっていい。最安値ですし、卒業時点で50本の動画ポートフォリオが手元に残ります。

すぐにでも「こんな編集できまっす!」みたいに、ガンガン営業活動できますよ。

その他のメリット

  • いつでも質問できる
  • プロの講師がサポート
  • コミュニティに参加できる
  • そこから仕事の斡旋もあり
  • さらに卒業後も在籍できる

コミュニティにずっと在籍できるって、ガチでヤバイですよ?仲間との情報交換や、仕事の受け回しが卒業後も続くわけで

この環境が55,000円で手に入るなんて、信じられます?

細かく見ていくとキリがないくらい、特典が盛りだくさんです。迷ったらstudio USを選んでおけば大丈夫。

TSUDA

LINEで無料相談できますので、まずは下記リンクからお気軽にどうぞ。

②クリエイターズジャパン

次点での候補。最短1ヶ月で動画編集をマスターできるカリキュラムです。

価格は79,800円。studio USよりちょいお高めです。

ココが特徴!

  • テンプレート素材がもらえる
  • プロの編集したデータが覗ける
  • 編集スキル以外にも力を入れている

撮影・企画戦略・マーケティングといった、プラスαの部分も視野に入れたカリキュラムになっています。

この部分がstudio USとの差額になっているわけですが、それだけの価値を見出せるかどうかが判断基準ですね。
とはいえ、テンプレートの配布は神だと思います。プロの編集済みデータを確認できるのも独自のサービス。

TSUDA

詳しくは下記リンクからどうぞ。こちらもLINEからお問い合わせ可能です。

③DIGITAL HACKS

卒業後も半永続的にサポートしてくれます。これ、親切大臣賞受賞です。

要するに、一人で稼げるようになるまで徹底的に支えてくれるんですよ。安心感しかない。

3つのコースがある

DIGITAL HACKSのプラン

副業で考えているなら、スターターコースで十分です。スタンダードコース以上は、フリーランスを目指す人向けですね。

DIGITAL HACKSは、一人ひとりに合ったカリキュラムを設定してくれます。ココも安心できるポイント。

TSUDA

まずは無料カウンセリングから始めましょう。下記リンクからどうぞ。

まとめ:最速スタートはスクールで!


仕事が忙しい」「なかなか時間がとれない」という人は、独学でのんびり進めるのが合っていると思います。

チンタラやってられん」「稼ぐなら最速スタートでしょ」みたいな考えなら、思い切ってスクールを使うのがいいかと。

最強スクールBEST3

どれを選んでも失敗しません。

迷ったらstudio USで決めちゃってOKですよ。卒業後もコミュニティに参加し続けられるのは強すぎます。
動画編集で稼ぐ覚悟ができたなら、今すぐ一歩を踏み出しましょう。下記リンクから、未来への扉が開きます。

TSUDA

というわけで、今回は以上でーす。またね!