プログラミングと動画編集で迷っている人
今日はこんな疑問にお答えします。
この記事を読むメリット
- どっちが向いているか判断できる
- 無駄に失敗をせずに済む
- 明るい未来に近づける
結論、副業として始めるなら動画編集です。スキルを得るための難易度が低いので。
プログラミングは転職したい人向けですね。こっちは数ヶ月ガチらないと無理ゲーです。
もしもあなたが、
- 自分にはどっちが向いているかな?
- どうやって学習すればいい?
- というか独学でも大丈夫?
と疑問に思っているなら、この記事を読むだけでサクッと解決できますよ。
TSUDA
プログラミングと動画編集を比較する
正直なところ、好き嫌いで判断するのがベストです。個人の向き不向きは必ず存在するので。
副業向けなのはどっち?
動画編集です。YouTubeで学習するだけで、割と形になるレベル感。
というか、クリエイティブ系のチャンネルは自分で編集まで完結させますからね。外部委託はほとんどありません。
TSUDA
稼ぎやすいのはどっち?
同じく、動画編集の方が稼ぎやすいです。
この辺りは、実際に案件を見てみるのが早いかと。
TSUDA
将来性が高いのはどっち?
これはもう圧倒的にプログラミングです。
(2019年3月)
によると、2030年にはIT人材が79万人も不足するそうです。難易度の違い
- 動画編集:誰でもできる
- プログラミング:独学だとほぼ挫折する
貴重なスキルほど重宝されます。
TSUDA
結論:副業なら動画編集、転職ならプログラミング
この結論で決まりです。
将来性を見越して手に職をつけたいなら、エンジニア転職を目指すべき。
TSUDA
動画編集の稼ぎ方・学習方法を解説
ここからは「動画編集を始めたいです!」という人向けの内容です。
YouTube動画で独学できる
先ほどからお伝えしているとおり、学習方法はYouTubeで十分です。
メジャーな編集ソフト
- Final Cut Pro X:買い切りタイプ
- Premire Pro:サブスク課金
プレミアは月額課金が痛いので…。とはいえ、まあそこはお好みで。
TSUDA
不安なら教材購入もあり
ぶっちゃけ不要だとは思いますが…。慎重派の人は、ひとつの選択肢として。
動画編集の教材リスト
- クリエイターズジャパン:79,800円
- studio US:55,000円〜
TSUDA
案件の受注はクラウドソーシングで
副業の案件受注に関しては、下記のどちらかを使っている人がほとんど。
2大サービス
逆に言えば、割と飽和状態だったりもします。
TSUDA
プログラミングの学習方法を解説
続きまして「絶対プログラミングっしょ!」という人向けの内容です。
独学で実践スキルは身につかない
時間をかければ、ある程度は形になります。
とはいえ、実務レベルには程遠い。これで案件とるなんて無理ゲーです。
TSUDA
転職サポート付きのスクール一択
ガチるなら転職まで見据えないと。
得られる未来
- PC1台で自由に働ける
- 場所や時間に縛られない
- 高需要で食いっぱぐれる事がない
TSUDA
「費用が高すぎる…」というあなたは【裏ワザ】プログラミングスクールが高すぎる?安くする方法を解説も合わせてどうぞ。
エンジニア転職は20代の内に
ほとんどのプログラミングスクールでは、エンジニアへの転職サポートは20代に限定されています。
道が閉ざされる前に行動すべき。
TSUDA
政府の補助金対象なので“最大70%オフ”
で受講できますよ。詳しくは下記リンクからどうぞ。
まとめ:挑戦すること自体が素晴らしい!
どちらを選ぶにせよ、行動することが大切です。
大人の7割は、何もせずボケェーっと日々を繰り返すだけなんです。
半年後、1年後は圧倒的な差が広がっています。ガンガン前に進んでください。
あなたはどっち?
- 動画編集:確実に副業で稼ぎたい人向け
- プログラミング:転職で未来を変えたい人向け
ちなみに「どっちも微妙かも」というあなたは、ブログがおすすめかもです。僕がそうだったので。
TSUDA
ブログを始めたい人は【超簡単】ブログ初心者にもできるWordPressの始め方【10分で完了】をどうぞ。画像付きで超絶わかりやすく解説中。
というわけで、今回は以上でーす。応援しています!