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【当然】Webライターがつまらないって?解決方法は2つある

Webライターがつまらないと感じている人

Webライターをやってみたものの、ぜんぜん楽しくありません。何かいい解決方法はありませんか?

今日はこんな疑問にお答えします。

この記事を読むメリット

  • Webライターを諦めずに済む
  • つまらない時の解決策が見つかる
  • 消耗しないやり方を知れる

Webライターってカッコイイ!」みたいな憧れ、持っていませんでしたか?

実際にやってみると、マジで想像と違いますよね。

過去のボクも絶望しました。しかし今となっては、好きな案件だけを選んで稼ぐ事ができています。

  • Webライター辛い…
  • 楽しくなるコツとかないの?
  • 向いてない場合はどうしたらいい?

上記のような悩みを抱えているなら、この記事を読めばバシッと解決できます。

実体験に基づいた的確なアドバイスができるかと

パソコン投げ出す5秒前です」という人は、もうちょっとだけ我慢してお付き合いくださいませ。

TSUDA

Webライターがつまらないのは当然です


理想と現実は違います。ボクが「Webライター楽しくねぇ!」と思った理由が下記。

  • 好きな事を書けない
  • リサーチがダルい
  • 長文は消耗する
3度の飯よりライティングが好き」みたいな変態でもない限り、Webライターという職業は楽しめません。

自分の好きな事を書けない

クライアントワークですからね。依頼された内容で書くのが仕事。

よくある辛いパターン

  • こんな記事書いて何になんの?
  • このジャンル苦手なんだよな…
  • は?この内容で5,000文字だと?
こんなの、楽しいわけがない。
それが仕事だろ!」と言われればそれまでなのですが、想像していた理想像と違いすぎました。

TSUDA

リサーチするのがダルい

得意な分野であればスラスラ書けます。その一方で、未知なジャンルであればリサーチが必須。

執筆時間の倍以上をリサーチに費やすこともあったり…。

当然ながら、時間をかけるほどWebライターとしての時給は下がり続けます。

アルバイトの方がマシじゃん!!」と思った瞬間、やる気は地に落ちました。

TSUDA

長文のライティングは消耗する

未だに長文=SEO有利という思考のクライアントが多いこと…。

この内容でそれは無理やろ…」という指示をしてくる発注者には、殺意すら覚えます。
ボクはこれまで500記事ほど書いてきました。そのほとんどが2,000〜3,000文字ですが、普通に上位表示できますからね。

TSUDA

1万文字は書いてね(ニコニコ)」とか、マジで消耗します。これはもう、拷問と言っていい。

労働の対価に見合っていない

ブログ運営していて実感するのですが、優秀なライターほど損をしています。

理由

  • 5千円で書いた記事が月に3万円を生む
  • 収益はクライアントだけが受け取る
  • 損得の差が広がり続ける
SEOで上位表示を狙えるライターは、自分のメディアを運営したほうがいい
作業したぶんは確実に稼げますが、永遠に労働からは開放されません。収益目線で考えると、サイト運営者の圧勝です。

TSUDA

Webライターが楽しくない時の解決方法


ここからは「じゃあどうしたらいいの?」というあなたへのアドバイスです。

とれる選択肢は、下記の2つ。
  1. 得意ジャンル専門ライターになる
  2. 
ワードプレスでブログを始める

深掘りしていきますので、お好きな方をお選びください。

苦手な案件には応募しない

文字単価に踊らされるのは、もうやめにしましょう。

収益性が低くても、自分が「書きたい」と思えるジャンルのみ応募するのがいい。そっちの方が消耗しません。

もともと知識がある分野なら、リサーチに時間をとられることもないですし。

サクサク書き進めることができれば、結果的に時給は高くなりますよ。

TSUDA

ココナラ出店するのもあり

執筆条件はすべてこっちで指定できます。

例えば

  • 文字単価2円
  • ●●ジャンル専門
  • SEOコンサルは+4,000円
自分で応募するのと違い、面倒な営業活動が不要になるのがデカい。
集客はプラットフォームが自動でやってくれますからね。消耗したくないならココナラを拠点にするのは賢い選択ッス。

TSUDA

個人で稼ぐならブログが最強

せっかくのスキル、自分のために使いませんか?

毎月3〜5万円を産み続ける資産記事、他人にあげてる場合じゃありません。

ブログが優れているポイント

  • 不労所得になる
  • 執筆の依頼も来る
  • 完全自由に運営できる

現在のボクは稀にWebライターとしての仕事も受けているのですが、それらは全てブログ経由で依頼された案件

最新ガジェットのレビュー依頼もあったりするので、かなり美味しいです。

最近は安定して12万円ほど稼げるようになってきたので、独立も視野に入れつつ頑張っています。

TSUDA

【実体験あり】ブログによる不労所得が可能だと断言する5つの理由

最初はテンプレを使えばいい

ライティングスキルに不安が…」という人は、テンプレート使えばいいですよ。

1秒も迷わずに、高品質な記事が書けますので。

ご活用くださいませ

上記あたりが参考になるかと。コピペOKなので、ガンガン使ってください

今はまだ理解できないかもですが、ブログ運営では“サイト設計”も重要でして。余裕があれば下記リンクもご一読あれ。

TSUDA

【基礎講座】稼げるサイト設計のやり方を解説する【1セット13記事】

ワードプレスの始め方

これまでは、

  1. サーバーを契約
  2. ドメインを取得
  3. それぞれの紐付け作業
  4. ワードプレスのインストール

という手順が一般的でした。慣れた人でも1〜2時間かかる大仕事です。

え…そんな複雑な作業は無理だ…」と思いましたね?安心してください。

ConoHa WINGなら、こういった煩わしい手順をスッ飛ばして10分で任務完了です。

詳しくは【超簡単】ブログ初心者にもできるWordPressの始め方【10分で完了】にて解説しておりますので、サクッとブログデビューしてください。

TSUDA

まとめ:Webライターもやり方次第!


現状「つまらない」と感じているなら、向き合い方を変えたほうがいいですよ。

いくら稼げると言っても、消耗するやり方だと長く続きません。繰り返しになりますが、解決方法は下記の2つ。

あなたはどっち?

  1. 得意ジャンル専門ライターになる
  2. 
ワードプレスでブログを始める

個人的にはブログがいいと思います。勝手に依頼が入ってくる状態って、マジで楽すぎますからね

ブログから10万円稼ぎつつ、Webライターでも10万円稼げば、それだけで独立も可能。頑張る価値、ありますよ。

TSUDA

苦労せずワードプレスデビューしたい人は、下記リンクからどうぞ。

【超簡単】ブログ初心者にもできるWordPressの始め方【10分で完了】

というわけで、今回は以上でーす。またね!