【追放】職場に巣食う老害を排除するたったひとつの方法【実績あり】

今日はこんな疑問にお答えします。

この記事を読むメリット

平気で人を退職へと追い込む害虫。それが老害です。

しかしながら、泣き寝入りはよろしくない。そこで、ボクは立ち上がりました。

結果、1匹の害虫を別部署へ吹き飛ばすことに成功。

もしもあなたが、

と思っているなら、この記事を読むことでバシッと対処できます。

実績ありなので、再現性は高いかと。

他人を退職へ追い込む老害の特徴5つ

まずは認識の共有です。奴らの特徴は、下記のとおり。

5つの特徴

すべて当てはまれば、ソイツは間違いなく老害です。

①自分が全て正しいと思っている

こちらの意見に、耳を傾ける気はありません。自分の意見が正義。

従う者には優しさを。反論する者には罵声を。それが奴らの行動原理です。

②無能なくせに口だけは達者

仕事ができないだけなら、まだマシなんですよ。とやかく口を出してくるから厄介。

人の足を引っ張ることに関しては、間違いなくプロフェッショナルです。

③好き嫌いで態度が変わる

いろんな人がいるわけで、合う合わないがあるのは当然。ボクだってそうです。

新人は萎縮するし、一度目をつけられたら精神的に追い込まれます。実際、辞めていった人も少なくありません。

④感情でワーギャー騒ぐ

「自律神経どうなってんの？」と、正気を疑うこと数万回。

感情の浮き沈みもジェットコースターですし、周囲はたまったもんじゃない。

⑤受けた恩を仇で返す

たぶんですが、あいつらの記憶は3分もちません。

人の感情を持ち合わせていない。まさに害虫です。

以上、ゴミみたいな老害の特徴でした。

「やはり、あいつは老害だ。駆逐してやる」と決意した人だけ、読み進めてください。

実績あり：老害を職場から排除する方法

ここからは、実際に老害を追放した経験談をお話します。下記の手順で行動すれば、害虫駆除が可能です。

3ステップ

ひとつずつ深堀していきますよー。

①被害者の会を結成する

声をあげるなら、人数が多い方がいい。巨悪を倒すために、同盟を組みましょう。

②ハラスメント行動を書き出す

「A4用紙って、こんなに文字書けるんだ」と思うくらいパワハラ・モラハラ事案で埋まりました。

代表数人で出向いても良いかと。

③しかるべき部署へ訴える

大きな会社だと、倫理委員会などの対策部署が設置されていると思います。

「納得のいく対処がされなければ、倫理委員会に訴えますので」と念押しすれば完璧です。

対応してもらえないなら転職すべし

とはいえ、そういった部署がない会社もありますよね。特に家族経営とか、行動しても無駄なケースも存在します。

老害が生きやすい会社に未来はない

地雷企業だったと思いましょう。足が吹き飛ぶ前に逃げ出せたのはラッキーです。

先ほどもお話したとおり老害＝ガン細胞なので、その職場に未来はない。

「え？あの人も辞めるん？」と混乱するほど、正社員がガンガン辞めてますからね。

地雷企業を避ける転職方法は？

転職先でも老害だらけ…という大失敗を避けたいなら、エージェントを活用するのがおすすめです。

転職エージェントの必要性は？デメリットを知った上で判断すべし

ボクは過去にdodaという転職エージェントを利用したのですが、企業の内情に詳しくて驚きました。

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まとめ：老害は排除すべし！

誰かが声をあげなければ、巨悪を倒すことはできません。あなたが皆んなのヒーローになるんです。

老害を追放する手順

ボクはこのやり方で、職場を救いました。

というわけで、今回は以上でーす。応援してます！