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【激務はクソ】ゆるい職場+副業が最強の働き方です【実体験を語る】

働き方を見直したい会社員

このまま働き続けることに不安を感じています。特にコレ!といった原因はないのですが、モヤモヤするっていうか…。働き方を見直す時のポイントはありますか?

今日はこんな疑問にお答えします。

この記事を読むメリット

  • 自分の働き方を見直せる
  • コスパ最強のスタイルを知れる
  • ゆるい職場で副業中の体験談を聞ける

現在のボクは、将来性のない工場勤務。とはいえ、それほど不安は感じていません。

なぜなら、ブログからの副収入が10万円ほどあるからです。

世の中的には、

  • 正社員が安定!
  • 汗水垂らして働こう!

みたいな風潮が強いですが、果たしてコレが正解と言えるでしょうか?

過去のボクは正社員として働き、消耗しました。契約社員+副業している現在の方が、圧倒的に幸せです。

TSUDA

「今の働き方を見直したい」と考えているなら、ボクに2分だけ時間をください。

働き方、そして人生を変えた実体験をお伝えします

ゆるい職場+副業が最強の働き方です


理由としては、下記のとおり。

  • 本業で消耗しなくて済む
  • 副収入で生活が安定する
  • 将来への不安がなくなる

そもそも、収入源が2つあるだけで、生活はめちゃくちゃ安定しますからね。

本業を頑張っても無駄です

歩合制の仕事でもない限り、頑張り損です。

“やりがい”的なものは得られるかもですが、それって疲れませんか?

最近、職場で表彰される機会がありまして。その報奨金が1,000円でした。逆に萎える。
毎年の昇級も、時給がたった10円上がるだけ。どんな成果を出そうとも、得することはないのです。

TSUDA

ボクは本業で頑張ることをやめました。

会社は社員を守ってくれない

働けなくなったら、ゴミのように捨てられます。

この時代、リスクに備えておかないと絶対に後悔する。

例えば

  • 怪我
  • 病気
  • 倒産
  • リストラ

ボクの前職は営業系の仕事だったのですが、見事に倒産しましたからね。

【実体験】27歳で会社が倒産!失業してからやるべきことを解説する

「自分だけは大丈夫」と考えるのは危険。

リスクヘッジを怠ると、たったひとつの収入源が途絶えた瞬間に絶望します。
いざという時、会社は守ってくれません。あなた自身、そして大切な家族を守れるのは、あなただけです。

TSUDA

副業が必須の時代になりました

仮に、いきなり会社からリストラされたとしましょう。

転職先を探すのは時間がかかる。でも生活費は必要。

そんな時、副収入が10万円あったらどうですか?“備えることがいかに大切か”想像するまでもないですね。
2018年に副業が解禁されたのも「会社の給料だけじゃヤバイよ」と政府が考えているからです。

TSUDA

今は副業で稼ぐのが必須の時代

副収入を作るには時間がかかる

つまり、将来に備えるためには今すぐに取りかかる必要があるということ。

副業の種類にもよりますが、始めてすぐガッツリ稼げるなんてことはありません。
ボクが選んだのはブログですが、月収10万円超えまで26ヶ月かかりました。

TSUDA

激務の仕事だったら無理でしたね。ゆるい職場だったからこそ、副業する余裕があったんです。

結論:ゆるく働きつつ副業すべし

これが現代のスタンダードです。

今の職場で時間的な余裕があるなら、すぐにでも副業を始めましょう。まだ間に合います
会社員向けの副業については、下記リンクを参考にどうぞ。ネットで完結する内容でまとめています。

TSUDA

【2021年】会社員におすすめの副業ランキング【ネットで完結】
ブログを始めたい人は【超簡単】ブログ初心者にもできるWordPressの始め方【10分で完了】をどうぞ。画像付きで、超絶分かりやすく解説しています。

激務だった過去vsゆるい職場の今を比較する


ここからは、ボクの実体験をお話します。

過去のボクは、ブラック企業で消耗していました。

【壮絶】ブラック企業を2年で辞めた体験談【バイトの方がマシ】

詳しくは上記リンクで語っているのですが、

  • 月の労働300時間
  • 休みは多くて月4日
  • ボーナス・手当なし

といった感じでした。

そして現在。契約社員として働きつつ、副業で独立を目指しています。

年収はブラック時代の2倍以上

激務にも関わらず、手取り20万円くらいしかありませんでした。ありえなくね?

年収を比較

  • 過去:240万円くらい
  • 現在:本業400万円+副業120万円

ザックリですが、上記の感じ。

ゆるーく働きつつ、副収入を作ることがいかにハイコスパか。
正社員にこだわっていると、こういう働き方も見逃します。少なくとも、ボクにとってはこのスタイルが正解でした。

TSUDA

契約社員としての将来が不安?正社員のメリットが消えた件

自由な時間が圧倒的に違う

ブラック時代の休日は、月にたったの4日。繁忙期は1ヶ月連勤とかしてました。

年間休日を比較

  • 過去:マックスで48日
  • 現在:120日+有給

昔の自分、哀れなり!!!

派遣だろうが、契約だろうが、雇用条件がすべてです。
工場だと交代勤務なので、休みはちゃんと取れるんですよ。将来性はないですが、副業するには最適だと感じています。

TSUDA

【晒す】工場勤務って実際どうなの?現役社員が本音を語る

精神的なゆとりは天地の差

これはもう、考えるまでもない。

ブラック時代は、息をするだけで必死でした。

そして現在

  • パソコンカタカタ副収入10万円
  • Amazonポチー
  • 楽天ポチー
  • 焼肉!寿司!!出前!!!
いや、ホント頑張って良かった。
断言します。本業はゆるーい仕事がゼッタイに良い!プライベートを確保し、副収入を作りましょう

TSUDA

副業ブログで人生が変わった

会社から独立するのが最終目的。たぶんですが、1年以内に達成できると思います。

【副業】会社員がブログ運営2年で手に入れた5つのメリット【体験談】
上記はブログで5万円稼げるようになった頃に書いた記事。“人生変わった感”を味わい始めた時期です。
実体験から言えるのですが、ブログなら初心者でも稼ぎやすいです。こんなボクにもできたので。

TSUDA

「ホントかよ?」と気になるなら【実体験あり】ブログによる不労所得が可能だと断言する5つの理由をどうぞ。

以上、ボクの実体験でした。

働き方を見直したいあなたへ


最後に「今の仕事が忙しい」「副業している余裕がない」という人向けのアドバイスを。

結論、転職すべきです。ここまで読んできたあなたなら、理由は理解できているはず。

不安かもしれませんが、現状の先に未来はありません。思い切って踏み出しましょう。

派遣社員でも問題ありません

ボーナスないのがキツイですが、激務で副業できないよりは良い。

よほど生活費を上げない限り、派遣でも余裕で生きていけます。
ボクはこれまで派遣社員〜正社員まで、全ての雇用形態を経験してきました。

TSUDA

派遣のデメリットも知っていますが、選択肢としてはアリですよ。

派遣社員って実際どうなん?契約〜正社員まで全て経験した僕が解説する

工場勤務は副業する余裕あり

ほとんどの工場は交代勤務なので、休みはしっかりとれます。給料もそこそこ良いですし、夜勤ありならガッツリ稼げる。

ボクの場合、大した仕事もしてないのに年収400万円超えますからね。生活の心配はありません。

ゆるい職場+副業スタイルを目指すなら、工場勤務はありです。高待遇の求人を探すなら、下記の2サービスがおすすめ。

工場特化の転職サービス

全国の求人に対応していて、どちらも完全無料で使えます

迷ったらコウジョウ転職でいいかと。今なら入社祝金が用意されている案件もあります。

TSUDA

どんな求人があるの?」と気になる人は、下記リンクよりご確認を。

将来が不安なら転職すべし

ぶっちゃけ、もう会社員はオワコンです。

【どうすりゃいいの?】サラリーマンがオワコンになった3つの理由

45歳でリストラされる現代。あなたに残された時間は、あとどれくらいですか?

まだ間に合います。まずは、余裕をもって副業できる環境を整えましょう。

今はネットを使えば、在宅で転職活動ができる時代です。

おすすめの転職サービス

  • doda:万人向けのエージェント
  • UZUZ:第二新卒ならコレ
自分で応募するのが面倒な人は、ミイダスを使うのがいいかと。優良企業からのスカウトを待ちましょう。

TSUDA

5分くらいあればサクッと登録できます。もちろん無料なので、下記リンクからどうぞ。

まとめ:副業で未来をつかめ!


会社員が最強だったのは、インターネットが普及する前の時代です。今は個人で稼ぐ人も増えました。

副業で独立しろ!」と言ってるわけではないですよ。毎月の給料が確実に入ってくるのは、大きなメリットですから。

とはいえ、ボクみたいに

  • 会社の人間関係とかダルい
  • 時間拘束されるのがストレス
  • いつでも好きな時に旅行したい

と思っているなら、そこを目指すのはありかと。

もう耳にタコができているかもですが、叶えるために必要なのはゆるい職場+副業スタイルですよ。

ブログに興味があれば、下記ガイドマップをどうぞ。最短ルートで稼ぎたい人向けの解説記事です。

TSUDA

【無料公開】初心者がブログ月収1万円を稼ぐための完全ガイドマップ

一緒に頑張りましょう!