ボーナスが減ってやる気を失った会社員
今日はこんな疑問にお答えします。
この記事を読むメリット
- 転職する前に考えるべき事が分かる
- ボーナスが減った時の対応も知れる
ボーナス支給は、会社員にとっての“お楽しみイベント”ですよね。期待を裏切られたショック、お察しします。
モチベ低下
→転職を考える
のは当然の流れです。甘えなんかじゃない。
- ボーナス減ってガチ萎え
- もしかしてこの会社ヤバイ?
- 転職するべきかな?
こんな風に思っているなら、この記事があなたにとってのガイドマップになります。
今日が人生のターニングポイントです。
TSUDA
転職判断は早い?ボーナス減額の理由を探れ!
正直なところ、サクッと転職できるならした方がいい。
すべての人にとって“転職”
が正解ではありません。
ボーナスは会社の業績に左右される
今回のボーナス減額は、一時的なものである可能性も。
たった一度の賞与減額で見切りをつけるのは、さすがに早計すぎるかと。
TSUDA
人事評価で減額された可能性も
僕がこのパターンでした。関わりのない上司からデタラメな低評価を受けたのが原因。
そのせいで5万円も減額ですからね。
僕と同じように社内評価が原因なら、業務を頑張れば元に戻る可能性があります。
サラリーマンとして頑張るのはコスパ悪いよな
とは思いますけど…。ここは個人の感覚によりますかね。TSUDA
ボーナスなしよりマシという考え
世の中には「ボーナス?何それ美味しいの?」という状況に置かれた不幸な人も大勢いるわけで。
本心を言えば「ガッデム!ふざけんな!!」ですよ。そりゃムカつきます。
TSUDA
ベストな解決方法ではないものの、消耗しないための良い落とし所なんじゃないでしょうか。
結論:納得できるかどうかが全て
不満を抱えつつ、最終的には我慢するという人がほとんどのはず。
こっち側の判断をした人は、行動を開始しましょう。クソ会社なんてポイ捨てです。
TSUDA
転職・副業を選択肢に入れる人は、この先へ読み進めてください。
ボーナス減!年収低下への対策方法とは?
ここからは「具体的にどう行動するのが正解?」という疑問を解決していきます。
今の会社で頑張るのもひとつ
リスクをとりたくない人向けの選択肢です。
とはいえ、問題を先延ばしにしている感は否めません。いざ倒産した時には、目も当てられませんよ。
TSUDA
転職で年収が下がるのは本当か?
「転職したいけど収入が下がるのはちょっと…」という人も多いでしょう。
確かに転職=年収が減る
みたいなイメージは強いですよね。
というか、自分の市場価値を調べてから転職するか判断すればいいわけで。ミイダスを使えば解決する問題ですよ。
TSUDA
失敗しない転職のやり方について
詳しくは【攻略】最高効率で転職を成功させる方法【死角なし】でも解説しているのですが、ミイダス+dodaのコンビが最強です。
それぞれの役割
転職はタイミングです。
TSUDA
これからは副業が当たり前の時代
僕は副業で稼ぐ道を選びました。今の会社がダメというより、労働そのものが嫌いなので。
どんな副業があるんだろう?
と疑問に思ったなら、下記リンクを参考にどうぞ。
TSUDA
副業ブログで年収120万円UPした話
結局、僕に向いていたのはブログでした。
副収入が月10万円あれば、マジで世界が変わりますよ。しかも不労所得ですからね。
副業ブログのメリット
- 寝ている間にチャリン
- 好きなこと書いてチャリン
- マイペースに続けてチャリン
ノウハウは当ブログ内ですべて共有しています。割と再現性は高いかと。
TSUDA
まとめ:ボーナス減額→人生を変えるキッカケに!
現状維持が正解の人もいるかもですが、余裕のあるうちに行動することをおすすめします。
何が正解かは、あなたにしか分かりません。僕の場合は副業ブログでした。
TSUDA
あなたはどうする?
【比較】転職と副業はどっちがいい?【パターン別に回答します】というわけで、今回は以上でーす。応援しています!