プログラミングスクールが高くて萎えている人
今日はこんな疑問にお答えします。
この記事を読むメリット
- スクール代が高い理由が分かる
- 最大70%オフにする裏技を知れる
- 人生を変えるチャンスを手にできる
プログラミングスクールもピンキリですが、評判の良いところほど授業料は高い傾向にあります。
ならば独学で!となるのが定番ルートですが、9割は脱落します。実践スキルが身につかないので。
- だったらどうすりゃいいのよ…
- 高いお金払って失敗したくない
- 値切る方法とかないんかよ?
上記のように思っているなら、この記事があなたの武器になります。
人生を前に進める準備はいいですか?
TSUDA
そもそも、なぜプログラミングスクールは高い?
しっかりしたスクールほど、コストをかけているからです。
優秀な講師はコストがかかる
安いスクールだと、実務経験のない講師が平気で在籍しています。
どっちのコストが高い?
- 現役バリバリのエンジニア
- 最近までド素人だった講師
考えるまでもないですよね。
授業料の高さ=信頼性
だと思っていい。TSUDA
高いスクール代を払う価値はあるの?
とはいえ数十万円。簡単に決断できる金額ではありません。
30万円払って手に入るもの
- 一生物のスキル
- 月30〜50万円の給料
- 年収1,000万プレイヤーの可能性
例えばTechAcademyのエンジニア転職保証コースだと、12週間で327,800円です。月額コストで考えると11万円ほど。
個人の感覚次第ですが、コスパ良くないですかね?少なくとも、エンジニア転職すれば1ヶ月でペイできるコストです。
TSUDA
趣味レベルなら独学でいい
というか、転職ありきで考えないとスクール代の元を取るのは無理です。
とはいえ“趣味”
レベルなら、習得までの労力が高すぎるかと。
過去のボクは、ProgateやYouTubeで1年ほど独学しました。結果、簡単なWebサイトが作れるようになっただけ。
(Progateは月額980円)
ですが、パフォーマンスも低い(案件取れない)
です。ぶっちゃけ、これってあんま意味ないですよ。TSUDA
結論:スクールはエンジニア転職のためにある
この認識で間違いありません。
そこまでの決意ができないのであれば、Progateやドットインストールを試してみるのがいいかと。
TSUDA
高すぎるスクール代を安くする裏ワザとは?
ここからは「エンジニア転職したい」「でもやっぱ金額がネック」というあなた向けの内容です。
第四次産業革命スキル習得講座認定制度
いかにも“国っぽい”
名称ですよね。別名“Reスキル”
とも呼ばれます。
ザックリこんな制度
- IT人材不足だから補助金出すよ
- 認定済みのスクールだけ対象だよ
- 受講料の最大70%を補助するよ
- 給付金額は最大56万円までだよ
- 最寄りのハローワークで申請してね
国の認可を受けたプログラミングスクールのみ対象。
TSUDA
給付金を受けるための条件は?
ハローワークの該当ページにて確認できます。
“専門実践教育訓練給付金について”
という部分ですね。以下、抜粋です。
受講開始日現在で雇用保険の支給要件期間が3年以上(初めて支給を受けようとする方については、当分の間、2年以上(※1))あること、受講開始日時点で被保険者(※2)でない方は、被保険者資格を喪失した日(離職日の翌日)以降、受講開始日までが1年以内(適用対象期間の延長が行われた場合は最大20年以内)であること、前回の教育訓練給付金受給から今回の受講開始日前までに3年以上(※3)経過していることなど一定の要件を満たす雇用保険の被保険者(在職者)又は被保険者であった方(離職者)が厚生労働大臣の指定する教育訓練を受講し修了した場合に支給。
めちゃくちゃザックリまとめると、
- 2〜3年会社員やってて在職中の人はOK
- 離職中なら1年以内に受講してね
みたいな感じです。
TSUDA
申請の流れを解説する
スクール受講開始の1ヶ月前から準備することがあります。
“訓練前キャリアコンサルティング”
を受けること。こちらもハロワで申請です。こんな流れ
- 何はともあれハロワの窓口へ
- キャリアコンサルを受ける
- スクール受講開始
- 受講修了後、証明書をもらう
- ハロワに提出
上記が大枠になります。とはいえ、まだ輪郭がボヤけていますよね。
今は「ハロワに申請して書類を提出すればOKなのね」くらいに思っておきましょう。
TSUDA
最大56万円は神すぎる
ちょっと面倒に思うかもですが、所定の手順を踏むだけで大金が手に入ります。いや、ちょっと語弊がありますね。
繰り返しになりますが、高い授業料の見返りが下記です。
- 一生物のスキル
- 月30〜50万円の給料
- 年収1,000万プレイヤーの可能性
政府の全力サポート付きなんて、至れり尽くせりでは?
TSUDA
補助金対象のプログラミングスクール厳選2つ
国のお墨付きというだけでも十分ですが、それに加えて下記の条件で厳選しました。
- 最短でエンジニア転職できる
- オンライン学習に完全対応
- 全額返金保証付き
特に③の全額返金保証が超重要。万が一転職できなかった場合のリスクヘッジです。
補助金対象
・全額返金保証
、これでもう“ノーリスク”と言っていい。
最強の2スクール
さすがにコレだけ条件を絞ると、2スクールしか該当しませんでした。それぞれ見ていきましょう。
DMM WEBCAMP COMMIT
最短3ヶ月で未経験からエンジニア転職を目指せます。
20日間の無条件返金あり
カリキュラムへの自信が伝わってくる。転職成功率98%
の実績が物語っています。
補助金は最大額使えます
上記のとおり、910,800円が実質350,800円に。
TSUDA
TECH CAMP
プランによって料金が変動するのですが、
- 最短コース:657,800円〜
- 在職者向け:877,800円〜
といった感じです。こちらも補助金を最大活用できるかと。
ダブル保証
転職保証の年齢制限が“〜39歳”
と、業界最長なのも特徴的です。
TSUDA
とにかく公式サイトの解説が分かりやすい。無料カウンセリング含め、下記リンクからどうぞご確認を。
まとめ:高いスクールも補助金で格安受講しよう!
政府のお墨付きスクールを選べば、品質は間違いありません。
“30万円”
でも、本来90万円の価値がありますからね。30万円で得られるもの
- 一生物のスキル
- 月30〜50万円の給料
- 年収1,000万プレイヤーの可能性
「授業料が高すぎる」という理由で諦めるべきではありません。
国の補助で最大70%オフ、転職できなければ全額返金という完璧な布陣です。
最強の2スクール
TSUDA
補助金のある間がチャンスです。後悔しないよう、今すぐ行動しましょう。
というわけで、今回は以上でーす。またね!