自宅の電源不足に悩んでいる人
今日はこういった疑問にお答えします。
こんな人向け
- 電源不足にイライラする
- 延長コードはストレス
- スマートに解決したい
部屋のコンセント不足問題は、ポータブル電源を使えば一撃です。
ぶっちゃけ、お値段はちょっとばかり高いです。
とはいえ、それ以上の価値があるのは間違いない。愛用中の僕が保証します。
TSUDA
コンセント不足はポータブル電源で補うべし
電源タップで増設する手もありますが、タコ足配線って怖くないですか?
そこで救世主、ポータブル電源です。
ポータブル電源を使うメリット
- 自宅内のどこでも使える
- 配線がゴチャつかない
- 災害時の備えにもなる
- ソーラーパネルで節電も
ひとつずつ深掘りする前に、まずは無視できないデメリットの話から。
デメリット:価格の高さと選びにくさ
ちゃんとしたポータブル電源だと、相場はだいたい3〜5万円です。
これが現状
- 安さを求めれば安全性に不安が残る
- しかし定番品は価格が高い…
- 種類が多すぎて選べない
実際に調べてみると分かりますが“ちょうどいい!”
はなかなか見つかりません。
「気軽に手を出しにくい」というのが、ポータブル電源のデメリットです。
TSUDA
①自宅内のどこでも使える
リビングだけでなく、寝室や脱衣所などに持ち運んで活用できるのが強み。
こんな感じ
ポータブル電源がひとつあれば、どんな家でも充電場所に困りません。
TSUDA
②配線がゴチャつかない
長いケーブルを床に這わせる必要はありません。
便利になるどころか、それだと逆に不便ですからね。生活にストレスがかかる。
こういった問題も、ポータブル電源で解決できます。
TSUDA
③災害時の備えにもなる
僕はキャンプが趣味なのですが、電気が使えない環境では最強です。
キャンプで使用中の様子
夏は扇風機が使えますし、冬は電気毛布で暖をとれる。
明日は我が身…と考えると、備えておくことがいかに大切か。
TSUDA
④ソーラーパネルで節電も
さらに出費が嵩むのが痛いんですけど、セットで買っておけば幸せになれます。
ソーラー充電中の様子
自宅ではベランダで洗濯物を干すとき、一緒に出しておけばOK。
災害時は鬼に金棒です。
TSUDA
デスク周りの担当者にJackery240を採用した理由
先ほどデメリットとして「ポータブル電源は高い」「種類が多くて選べない」と言いました。
3つの理由
- コスパが最強クラス
- 最低限のスペックを搭載
- 多くの人が使っている安心感
ひとつずつ深掘りします。
コスパが最強クラス
なんと、価格が2万円を切るんですよ。相場より1万円も安い。
リサーチ結果
- メーカー:信頼性◎
- スペック:問題なし
- 安全性:問題なし
Jackery
って聞いたことなかったんですが、その界隈では知らない人はいないレベルの定番メーカーだったんです。
公式サイトをチェックしてみると、Appleの元バッテリーエンジニアが創業メンバーとのこと。信頼性は抜群。
TSUDA
最低限のスペックを搭載
Jackeryのポータブル電源には、バッテリー容量が異なるモデルが用意されています。
ラインナップ
後ろの数値が大きい
=バッテリー容量も大きい
なのですが、お値段もそれに比例します。僕が購入したのは一番サイズの小さい240ですが、一般人はコレで問題ありません。
TSUDA
多くの人が使っている安心感
選ばれているには理由があるわけです。ちょっとAmazonのレビューを見てみましょう。
Amazonは高評価の嵐
中にはマイナスレビューもありますが、たいてい初期不良で交換解決している模様。
TSUDA
僕はJackery240で正解でした
ただし、デザインで好き嫌いがハッキリ分かれると思います。
とはいえ、今では慣れました。むしろスマートだと感じるくらいです。
ポイントまとめ
- コスパが最強クラス
- 安全性や使い勝手も◎
- 非常時の備えにもなる
これが10万円!とか言われたら無理です。
TSUDA
まとめ:コンセント足りない問題はポータブル電源で解決!
少しでも「その手があったか!」と思ったなら、試す価値はあると思いますよ。
僕が購入したセット
どっちも購入すると4万円近くの出費になるので、ちょっと躊躇いますよね。
TSUDA
というわけで、今回は以上でーす。またね!