POLIPU購入を検討している人
今回はこういった疑問にお答えします。
この記事を読むメリット
- POLIPUユーザーの感想を聞ける
- 購入する前に冷静な判断ができる
- POLIPUの購入方法まで分かる
結論、POLIPUは買わなくていいです。
- でも良いところもあるんでしょ?
- カスタマイズが楽になるんじゃ?
- 買う価値は本当にないの?
こういった疑問を抱えているなら、この記事を読めば一撃で解決できます。
TSUDA
POLIPUの感想を正直に語る
ちょっと辛口ではありますが「1,000円なら買っても良いかな」というのが本音。
注意:着せ替えではない
POLIPUを適用させればそのまま使える!みたいな感じではないので注意。
- サイトのデザイン
- 各エリアの色設定
- 見出しの種類
上記のような重要箇所は、結局のところ自分でイジることになります。
TSUDA
プレビューが正しく反映されない
SANGO小テーマなら正しく反映されます。これ、バグですか?仕様ですか?
こんな感じ
- プレビューで記事を確認
- 本文を訂正する
- 再度プレビューを表示
- …変更が反映されねぇ!
これって結構ダルいですよ。
訂正したあと投稿
→再プレビュー
なら反映されるんですけど、なぜいったん投稿せにゃならんのか…。TSUDA
唯一の満足ポイント
会話風アイコンのカラーを簡単に変更できるのが地味に嬉しい。
左右の会話アイコンで、吹き出しの色を別々にできます。
TSUDA
追加の装飾は必要か?という話
POLIPUでは新たに文字装飾が追加されていますが…。
ピンポイントで「これだ!」と思える追加デザインがなければ、5,000円近く払う価値はないと思います。
TSUDA
小テーマだけで5,000円払えるか?
これって、割とまともなワードプレステーマを導入できる金額ですよ。
SANGO自体の価格が8,000円くらいするので、POLIPUと併せて13,000円ほど。

TSUDA
結論:僕にとっては失敗でした
放置気味のサイトで採用していまして、今後どうするかは検討中です。
POLIPUはこんな人向け
- どうしても使いたい装飾がある
- 吹き出しのカラーを変更したい
- プレビューバグを許容できる
TSUDA
POLIPUを導入したいあなたへ
ここからは「自分、やっぱりPOLIPUを試したいッス」というあなた向けの内容です。
BOOTHよりダウンロードが可能。以下リンクから直接ページへ飛べます。
POLIPUの導入方法

POLIPUの購入ページ
POLIPU tears
を選びましたが、ぶっちゃけどっちでもいいかと。
BOOTHのカート確認画面

購入にはpixiv IDが必要

決済方法の選択
PayPal決済
・クレジットカード
・楽天ペイ
が利用可能。僕はクレカ払いにしました。
注文の最終確認

支払い画面

ダウンロード
TSUDA
まとめ:SANGOはそのまま使うのが吉!
これが僕の出した結論です。
この記事のレビュー内容を参考に、最終判断を下してください。
TSUDA

というわけで、今回は以上でーす。ではまた!