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当たりやすい宝くじ?株初心者がIPO投資を始めるべき3つの理由

「株で儲けたい!」と思っているなら、まずはIPO投資を始めるべきです。

例えるなら、当選確率の高い宝くじのようなもの。当たればボロ儲けできます。

当然、そこは運も必要になってくるわけですが、外れたところでノーリスクですからね。

どう考えても、やらなきゃ損です。

というわけで、この記事では「IPO投資は絶対にやっておいた方がいいよ」というテーマでお送りします。

TSUDA

そもそも、IPO投資って何?


簡単に説明すると「上場前の株を事前に買えるチャンス」みたいな感じです。

割引価格で株を買える

例えば「上場したら株価1,000円くらいにはなるよね」という株があるとします。

それを「100名限定で700円で販売しまーす」というのがIPOなんです。何となくイメージできましたね?

つまり、100株当選すれば、ほぼ確実に3万円の利益が得られるということ。

当たるかどうかは売り出し数や応募数にもよりますが、最近のIPOはとにかく激アツです。

TSUDA

どうやったら買えるの?

証券会社から応募するだけです。

IPOの銘柄によって取り扱いのある証券会社が違います。

ボクがIPO用に使っているのは、

あたりですね。

IPOの募集があったら、各証券会社から応募当選発表を待つだけ。

当たったら上場日に売り注文を出しておけばOKです。差額がそのまま利益になる感じ。

TSUDA

どれくらい儲かるもんなの?

IPOで当選→上場初日に売った場合、どれくらい儲けが出るのか見てみましょう。

例えば

  • WACUL:1,050円→4,645円
  • アピリッツ:1,180円→5,600円
  • i-plug:2,620円→6,000円
  • ココナラ:1,200円→2,300円
  • ベビーカレンダー:4,200円→9,400円
買値から2〜3倍で売れるのが普通な状態。これ、エグくないですか?

もちろん、買値より下がる可能性もあるので、100%儲かるとは言えません。

しかし、大きなチャンスがあるのは紛れもないい事実。

TSUDA

初心者がIPO投資を始めるべき3つの理由


もうお分かりかもしれませんが、株初心者こそIPO投資をスタートさせるべき。

理由

  1. 手順がシンプル
  2. リスクが少ない
  3. 高確率で勝てる

①手順がシンプル

やることが決まっているので、

  • 何円で買えばいいんだ…?
  • どれくらいで売ればいい…?

などと悩む必要がありません。

応募する当選初日に売却がIPO投資の全貌。

これ以上にシンプルな投資方法がありますかね?

投資経験ゼロでも、IPO投資だけは簡単にスタートできます。

TSUDA

②リスクが少ない

落選してもお金の支払いは発生しません。まさにノーリスク。

初値が公募価格より下がるリスクはあるものの、大怪我することは珍しいですよ。

何より、儲けたときの期待値がデカすぎる

リターンは信用取引レベルなのに、リスクはそれほど高くないわけで。

ガッツリ稼ぎたい人にはうってつけの投資方法です。

TSUDA

③高確率で勝てる

SBIネオトレード証券がまとめているデータを見ると分かりやすいかと。

大きくマイナスになっている銘柄もありますが、全体の数としては少ない。

圧倒的にプラスになっている割合が多いですよね。

宝くじなんかより、IPO投資した方がよっぽど有意義ですよ。

TSUDA

超簡単なIPO投資の始め方


今からなら、まずLINE証券から始めるのがおすすめです。

理由

  • スマホだけで完結する
  • 口座開設のスピードが速い
  • 操作がシンプルで分かりやすい

僕も最近LINE証券で口座開設したのですが、申し込みの翌日には取引開始できました。

初心者でも使いやすいUIでして、これまで使ってきたどの証券会社より分かりやすい

IPOの応募画面

LINE証券のIPO画面

LINE証券のIPO画面

上記は実際の画面。シンプルイズベスト。

少額投資にも対応しています。僕はそのおかげで任天堂の株主になれました。

【体験記】LINE証券の口座開設から株取引までを共有します

当選確率をあげるには、複数の証券口座から応募するのがおすすめです。

とはいえ、資金も分散させることになりますし、初心者にはちょっとハードルが高いかなと。

まずはLINE証券だけでも試してみて、慣れてから別の証券会社も開設すればOKですよ。

TSUDA

>>LINE証券の口座開設へ

というわけで、今回は以上でーす。ではまた!